
伝統の味を今に伝える地元老舗の生そば 入〆(いりしめ)/ オーダーしたのは中華麺バージョンの 支那なべ

2023年1月30日(月) 天候 晴れのち雪
今日のランチは、創業明治35年で伝統の味を今に伝える地元老舗の生そば 入〆(いりしめ)です。いつもの暖簾を潜り店頭の「3種のなべやき」の貼紙を確認しカウンターに陣取りました。オーダーしたのは中華麺バージョンの「支那なべ1100円」でコールする。配膳された支那なべは見た目まさしく定石通りのなべ焼きで、甘じょっぱいスープにトッピングはハーフカットのゆで卵、海老天、蒲鉾、ナルト、お麩、葱、牛蒡、シメジ、かしわ等の具材が敷き詰められている。その具材の隙間から登場した麺は確かに中華麺です。和風テイストのスープや具材と充分に釣り合っていて最後までコシのある味わいを保っています。具だくさんでとても美味しくいただきました。
~生そば 入〆(いりしめ)~
~3種のなべやき~
~カウンター上のメニューボード~
~メニュー(温かい麺)~
~横アングルから~
~中華麺バージョンの~
~支那なべ~
~麺は確かに中華麺です~
~ご馳走様でした~
~営業時間・定休日~
~お店の外観~
【 住 所 】:青森県青森市青柳1-12-22
【営業時間】:平日 11:00~14:10 (LO)
土、日、祝 11:00~15:00 (LO)
【 定 休 日】:毎週火曜日
【 駐 車 場】:あり
ブログランキングに参加しています。
タグをポチッとワンクリック宜しくおねがいします。
タグをポチッとワンクリック宜しくおねがいします。
スポンサーサイト