
れすとらん 五千年の星 / 新展示収蔵施設の記念企画展で 三内丸山

〇 新展示収蔵施設の記念企画展で 三内丸山 / れすとらん 五千年の星
今朝の探鳥は雪降る我家の庭です。オンコ(イチイ)の木に寒そうに縮こまっているヒヨドリをブラインドの隙間からそ~と撮りました。
~ヒヨドリ~
今日から一般公開された三内丸山遺跡新展示収蔵施設の記念企画展に妻を誘って行ってきました。タイミング良く解説員の話を聞きながら展示室内をじっくり見学できた。壁面に5,120個の土器かけらを散りばめた縄文ビックウォールや出土品を収蔵する収蔵庫スペースや未公開の写真やパネルのトピック展示、土器や石器の実物をさわれるハンズオンコーナーなどもあって結構楽しめました。
そんな訳で今日のランチは三内丸山遺跡(縄文時遊館)館内のれすとらん 五千年の星で摂りました。縄文人が食べていたであろう食材を現代風にアレンジしたというメニューからオーダーしたのは一番人気の縄文美人蕎麦(780円)&三内丸山 縄文古代飯おにぎり(200円)です。妻はお店自慢のきのこおろし蕎麦(780円)&三内丸山 縄文古代飯おにぎり(200円)を注文しました。温泉卵と長芋で美肌効果と栄養効果を高める美人蕎麦&三種のキノコをふんだんに使って大根おろしを添えたきのこおろし蕎麦はスープはかつおと昆布の合わせだしだそうです。お蕎麦は乾麺なのがちょっと残念も、古代米(赤米)を使ったおにぎりは栗、帆立、山菜入り、これは美味しかったです。今日も充分にランチを楽しめました。
~三内丸山遺跡の大型板状土偶(レプリカ)~
~れすとらん 五千年の星~
~麺メニュー~
~おにぎり・定食メニュー~
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