
梵珠山 標高468.7

2010年8月21日(土)天候晴れ 気温33度
〇山行記録 所要時間2時間5分 コース 自宅出発9:30ー駐車場10:00ー登山開始(ミズバショウの道登山口)10:15-東屋10:30-サワグルミの道分岐10:40-岩木山展望所10:50-寺屋敷11:05-山頂11:15-山頂出発11:35-寺屋敷分岐(マンガンの道)11:40ー登山口(自然ふれあいセンター)12:20
昨日20日(金)の吹越烏帽子の山行で、感じた自分の体力の衰えと腰への不安の再確認と不安解消のため、今日21日(土)梵珠山の足慣らし登山を単独(妻頼らず)で敢行した。朝、日記を書いているうちに思い立って自宅出発、自然ふれあいセンターに立ち寄り挨拶してから、比較的急登が続くミズバショウの道から登り始めた(10:15)。いつも多い梵珠山の藪蚊を払いのけながら整備された登山道を進んだ。腰はやはり痛い(右足のしびれ)今日も休み休みの山行であるが、馴れるしかないである。15分程の東屋で休憩し分岐からサワグルミの道に入り山頂を目指した。それから20分程の岩木山展望所で2回目の休憩、寺屋敷分岐を経由して(11:15)山頂に到着した。山頂までの所要丁度1時間であった。山頂も今日は暑い、木陰に隠れ休息し、飛び交う蝶々やトンボ、バッタ類を追いかけて山頂で20分程過ごしてから下山開始(11:35)、帰路は寺屋敷分岐からマンガンコースを下った。今日、すれ違った登山者は親子連れの2名、若者2名といつもより少なく感じた。やはり暑さのせいか入山者は少ないようである。不安な腰はいつもはない下りでも痛みが感じられるが、我慢できないほどでないのでジグザグの急斜面を一気に降りた。沢音が聞こえてくるとゴールが近い、平坦な道から沢橋を二度渡ってマンガンコース登山口の自然ふれあいセンター前に(12:20)出た。帰路の所要時間は45分はまずまずと思うが、もう何度かの足慣らしをしてから28日29日の岩手山縦走に臨みたいと思っている。下山後の駐車場には20日にご一緒したT師匠の車が駐車していた。連日の山行、75歳と聞いているが実に元気である。
〇山行記録 所要時間2時間5分 コース 自宅出発9:30ー駐車場10:00ー登山開始(ミズバショウの道登山口)10:15-東屋10:30-サワグルミの道分岐10:40-岩木山展望所10:50-寺屋敷11:05-山頂11:15-山頂出発11:35-寺屋敷分岐(マンガンの道)11:40ー登山口(自然ふれあいセンター)12:20
昨日20日(金)の吹越烏帽子の山行で、感じた自分の体力の衰えと腰への不安の再確認と不安解消のため、今日21日(土)梵珠山の足慣らし登山を単独(妻頼らず)で敢行した。朝、日記を書いているうちに思い立って自宅出発、自然ふれあいセンターに立ち寄り挨拶してから、比較的急登が続くミズバショウの道から登り始めた(10:15)。いつも多い梵珠山の藪蚊を払いのけながら整備された登山道を進んだ。腰はやはり痛い(右足のしびれ)今日も休み休みの山行であるが、馴れるしかないである。15分程の東屋で休憩し分岐からサワグルミの道に入り山頂を目指した。それから20分程の岩木山展望所で2回目の休憩、寺屋敷分岐を経由して(11:15)山頂に到着した。山頂までの所要丁度1時間であった。山頂も今日は暑い、木陰に隠れ休息し、飛び交う蝶々やトンボ、バッタ類を追いかけて山頂で20分程過ごしてから下山開始(11:35)、帰路は寺屋敷分岐からマンガンコースを下った。今日、すれ違った登山者は親子連れの2名、若者2名といつもより少なく感じた。やはり暑さのせいか入山者は少ないようである。不安な腰はいつもはない下りでも痛みが感じられるが、我慢できないほどでないのでジグザグの急斜面を一気に降りた。沢音が聞こえてくるとゴールが近い、平坦な道から沢橋を二度渡ってマンガンコース登山口の自然ふれあいセンター前に(12:20)出た。帰路の所要時間は45分はまずまずと思うが、もう何度かの足慣らしをしてから28日29日の岩手山縦走に臨みたいと思っている。下山後の駐車場には20日にご一緒したT師匠の車が駐車していた。連日の山行、75歳と聞いているが実に元気である。
ミズバショウの道(登山口)
寺屋敷分岐(山頂へ)
山頂(梵珠七観音)
寺屋敷分岐(マンガンの道へ)
自然ふれあいセンター
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