
宇樽部キャンプ場

2010年8月6日(金)~8月7日(土) 天候快晴
〇蔦沼周辺を散策後、明日散策予定の奥入瀬渓流を通過し、十和田湖御倉半島の付け根の東湖に面した湖畔のキャンプ場宇樽部キャンプ場に16時45分到着した。昨年9月「十和利山」登山の前日、このキャンプ場を利用しているが、夏休時期であり混雑を予想したので先に電話確認し、予約なしでもOKと言われていたが、湖畔のほとりにはすでに多くのキャンピングカーが停まりテントが張られていた。管理棟でテント張りの料金1,000円、自動車入場料500円、合計1,500円を支払い入場した。格好のスペースにマイカーを駐車し、用意したテントと食卓テーブル椅子をセッテング、用意したツインバーナー、網焼きバーナーで今晩の食事、焼肉を始めた。焼肉にはビールである実に美味であった。
写真一枚目は「蔦沼散策路」の蛙
二枚目は「瓢箪沼」のオタマジャクシのかたまり
三枚目からは「宇樽部キャンプ場」の風景
〇蔦沼周辺を散策後、明日散策予定の奥入瀬渓流を通過し、十和田湖御倉半島の付け根の東湖に面した湖畔のキャンプ場宇樽部キャンプ場に16時45分到着した。昨年9月「十和利山」登山の前日、このキャンプ場を利用しているが、夏休時期であり混雑を予想したので先に電話確認し、予約なしでもOKと言われていたが、湖畔のほとりにはすでに多くのキャンピングカーが停まりテントが張られていた。管理棟でテント張りの料金1,000円、自動車入場料500円、合計1,500円を支払い入場した。格好のスペースにマイカーを駐車し、用意したテントと食卓テーブル椅子をセッテング、用意したツインバーナー、網焼きバーナーで今晩の食事、焼肉を始めた。焼肉にはビールである実に美味であった。
写真一枚目は「蔦沼散策路」の蛙
二枚目は「瓢箪沼」のオタマジャクシのかたまり
三枚目からは「宇樽部キャンプ場」の風景
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