
津軽鉄道ストーブ列車

あおもり街てくのガイドを機会に、今や青森ファンとなった
神奈川県の〇氏、お酒の席で盛り上がり冬の旅情を楽しもう
と津軽鉄道の名物列車のストーブ列車に案内した。五所川原
まではマイカーで行き駅前に駐車して津軽五所川原9時21分
発津軽中里行きの列車に乗り込んだ。片道20.7km約50分の
レトロな旅が始まりました。
~津軽五所川原駅~
~レトロな切符売り場~
~津軽五所川原(つがるごしょがわら)~
~ホームではTV番組ロケ隊~
~車両入れ替え風景~
さっそくだるまストーブの前に陣取り、スルメとどら焼きを
購入する。天気が良すぎて名物の地吹雪は見られなかったが
車窓からはオオハクチョウやマガンが北に帰る渡りの風景が
見れました。
~だるまストーブの前の席に陣取り~
~車内で買ったどら焼き~
~さっそくストーブにスルメをのせたが~
~スルメはアテンダントさんが焼いてくれます~
~ダルマストーブに石炭をくべるのは車掌さん~
~車窓からオオハクチョウやマガンの渡りが見えました~
~マガンの渡り~
現在90歳の我が母親は元津軽鉄道の従業員、津鉄バスの車掌や
駅の切符売りを担当してたと聞いていた。その話をアテンダント
さんやお土産販売のお姉さんと話しして大いに盛り上がる。
~津軽中里駅到着~
~車両入れ替え風景~
~帰りは金木駅から団体さんが乗り込み超満員~
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