
梵珠山 標高468.4

2011年1月8日(土)天候吹雪 気温(山麓-7度・山頂-10度)
〇山行記録 所要時間2時間10分(休憩時間含)コース 自宅8:00-県立ふれあいセンター8:40-レクチャー(ルーム)9:00-登山開始(サワグルミコース)9:30-東屋9:50-岩木山展望所10:10-寺屋敷10:30-山頂10:50-山頂出発11:00-寺屋敷(マンガンコースへ)11:05-登山口11:40-県立ふれあいセンター11:45-自宅13:00
今年最初の登山は県民の森・県立ふれあいセンター主催の「新春登山会」に妻(楓婆)と共に参加した。参加者50名以上と多数のためサワグルミコースとマンガンコースの2班に別れガイド・スタッフそして看護師迄が同行する万全の登山会であった。サワグルミコース登山口でスノーシューを履き、ここ2・3日は吹雪のため入山者がいないというコースをラッセルしながら登り始めた。今朝、自宅の長時間の雪かきの影響か持病(脊柱管狭窄症)の腰が痛い、先頭に遅れないようについて行くのがやっとであるが、この痛みは馴れるしかない。東屋・岩木山展望所とで休憩、寺屋敷分岐でマンガンコースのメンバーと合流した。ここで記念撮影をと思い首に下げていたカメラを取りだしたがシャッターが切れない、なんと寒さのためカメラが凍りついてしまったようである。安価なカメラのせいかその後も回復せず記念の山行写真は残念ながら撮れずに終わった。全員揃ったところで山頂へ10分程で山頂に到着した。山頂では横殴りの吹雪で長居はできない。七観音に手を合わせてから主催者からの登山者全員の記念撮影、あまりの人の多さに自分がカメラに収まりきったか少し心配であった。11:00下山開始、寺屋敷からマンガンコースをラッセルしながら、時には尻スキーをしながら一気に直下、夏場よりずっと早く11:40には登山口に到着した。下山後、センターのレクチャールームで豚汁のふるまいがあり御馳走になってから帰宅の途に着いた。今年最初の登山は無事終了も日頃の運動不足と持病の腰痛発症を思うと前途多難の感がある。
〇山行記録 所要時間2時間10分(休憩時間含)コース 自宅8:00-県立ふれあいセンター8:40-レクチャー(ルーム)9:00-登山開始(サワグルミコース)9:30-東屋9:50-岩木山展望所10:10-寺屋敷10:30-山頂10:50-山頂出発11:00-寺屋敷(マンガンコースへ)11:05-登山口11:40-県立ふれあいセンター11:45-自宅13:00
今年最初の登山は県民の森・県立ふれあいセンター主催の「新春登山会」に妻(楓婆)と共に参加した。参加者50名以上と多数のためサワグルミコースとマンガンコースの2班に別れガイド・スタッフそして看護師迄が同行する万全の登山会であった。サワグルミコース登山口でスノーシューを履き、ここ2・3日は吹雪のため入山者がいないというコースをラッセルしながら登り始めた。今朝、自宅の長時間の雪かきの影響か持病(脊柱管狭窄症)の腰が痛い、先頭に遅れないようについて行くのがやっとであるが、この痛みは馴れるしかない。東屋・岩木山展望所とで休憩、寺屋敷分岐でマンガンコースのメンバーと合流した。ここで記念撮影をと思い首に下げていたカメラを取りだしたがシャッターが切れない、なんと寒さのためカメラが凍りついてしまったようである。安価なカメラのせいかその後も回復せず記念の山行写真は残念ながら撮れずに終わった。全員揃ったところで山頂へ10分程で山頂に到着した。山頂では横殴りの吹雪で長居はできない。七観音に手を合わせてから主催者からの登山者全員の記念撮影、あまりの人の多さに自分がカメラに収まりきったか少し心配であった。11:00下山開始、寺屋敷からマンガンコースをラッセルしながら、時には尻スキーをしながら一気に直下、夏場よりずっと早く11:40には登山口に到着した。下山後、センターのレクチャールームで豚汁のふるまいがあり御馳走になってから帰宅の途に着いた。今年最初の登山は無事終了も日頃の運動不足と持病の腰痛発症を思うと前途多難の感がある。
サワグルミ登山口でスノーシュー 装備して
主催者撮影の写真
暖かいふるまいの豚汁
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